« ら・・・・来週!!??(12/12 9:06) | トップページ | ご飯を食べるので帰りますw(12/13) »

ロケット発射の(偏った)楽しみ方

H2Aロケットは構成で数パターン存在する。
本体+固体ロケットブースター+固体補助ロケットで分けられている。
ど真ん中のぶっといのが本体。
両脇に付いているのが固体ロケットブースター(SRB-A)
付いていたり付いていなかったりする小さいのが固体補助ロケット(SSB)
打ち上げが三菱重工に移管されてからはSSBは取り付けられていない。SRB-Aを改良して性能が戻った(SRB-A3と呼ばれている)のとコストダウンの為に必要性がなくなった。

例えば「ひまわり7号(MTSAT-2)」を打ち上げたH2Aロケット9号機はH2A2024型と呼ばれている。
2・・・H2Aロケット
0・・・LRB(開発中止)の個数
2・・・SRB-Aの個数
4・・・SSBの個数

H2AのメインエンジンLE-7Aは液体ロケットエンジンでスピードは出せるけど重量を持ち上げられない。(トップギアのようなもの)
SRB-Aは固体ロケットなのでスピードは出せないけれど重量を持ち上げる能力はある。

そんなわけで打ち上げは
 3秒前・・・メインロケットエンジン点火
 0秒・・・・SRB-A点火。リフトオフ!
10秒後・・・SSB点火
となっている。SSB点火が10秒後なのは発射台を傷めないためw
SSBが4機付いているときは10秒後に2機点火。さらに10秒後に2機点火といった事を行っている。

メインエンジンLE-7Aは液体酸素と液体水素を使っているので噴射しているのは基本的に水蒸気らしい。
H2Aロケット13号機が非常にわかりやすくてカッコイイ打ち上げだった。型式は2022型。


リフトオフ直後は両脇のSRB-Aからは噴射炎が見えるけど真ん中にあるメインエンジンLE-7Aからの噴射炎は見えない(水蒸気だから?)
カウントダウン10秒でSSBが点火してロケット下部は噴射炎で一杯になる。


しかも打ち上げ後はロケットの速度で前方の空気が圧縮されてコーンが表れている。これは音速突破でなくても発生するものらしい。




映像の方がアップで見れてわかりやすいのはわかっているんだけど一度でいいからロケットの打ち上げを生で見たい!!
ロケットの噴射炎はそれはキレイなものらしい。化学反応なのでカメラではその色は再現されなくて実物を見た人だけが知っているものらしい。

「ロケットは生物が真似のできない唯一の乗り物」byあさりよしとお

|

« ら・・・・来週!!??(12/12 9:06) | トップページ | ご飯を食べるので帰りますw(12/13) »

宇宙関連」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/149682/50285605

この記事へのトラックバック一覧です: ロケット発射の(偏った)楽しみ方:

« ら・・・・来週!!??(12/12 9:06) | トップページ | ご飯を食べるので帰りますw(12/13) »