« 取れた!!!(9/1) | トップページ | 納会(9/3) »

29億8700万円(9/2)

文部科学省から出た「はやぶさ後継機」への概算要求は約30億円だ。
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2010/08/30/1297092_01.pdf

別の方向からも調達して計50億円程度取れそう。
・・・なんて話も流れてきたりする。


この概算要求の文章における政治の玉虫色なところは「はやぶさ2」でなく「はやぶさ後継機」と書いてあるところらしい。
松浦晋也がこの書き方をしたのですぐにわかった。
2014年の「はやぶさ2」打ち上げにもし間に合わなかった場合、そのまま「はやぶさMk2」に移行する可能性も含んでいる。

「はやぶさ2」も「はやぶさMk2」もはやぶさの帰還が3年遅れる事になった時に出てきた話だ。
http://www.hayabusa.isas.jaxa.jp/j/index_48.html
2006年11月29日に出された文章だ。知っている人に言わせればコレは川口教授の文章らしい。文章ってクセがでるからね。ホントのところは知らんが。




はやぶさ2:はやぶさの同型機。不具合点の改良のみでC型小惑星を目指す。
はやぶさMk2:はやぶさ後継機。太陽電池パドルが倍になり、イオンエンジンも大型のμ20を使用。ヨーロッパと協力しての探査機で名称は「マルコ・ポーロ」に変更。より始原的なD型の小惑星かガスや塵を噴き出さなくなった彗星(涸渇彗星核)の探査。

「はやぶさ2」が間に合わなくても「はやぶさMk2」に予算を回せれば無駄にはならない。ヨーロッパと協力なんだから「アリアンⅤだせ!」って言ったら出すかもしれないぞw
アリアンは国際的にみて一番信頼度の高い商業ロケットだ。
基本的に「はやぶさ2」はHⅡA202での打ち上げ予定だけど『小惑星往復をした技術を持つのは世界で日本だけ!』『探査機を第二宇宙速度(惑星間移動可能な加速度)に放り投げられるロケットは世界中にある』どちらが優位性を持つか?

これなら「マルコ・ポーロ」まで技術が途絶えることはないだろう。
でも「はやぶさ2」は見たいのでぜひ打ち上げてほしい。
いきなり「マルコ・ポーロ」になったらまた「はやぶさ」みたいな真田運用が必要になるかもしれないぞ!

|

« 取れた!!!(9/1) | トップページ | 納会(9/3) »

宇宙関連」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/149682/49337342

この記事へのトラックバック一覧です: 29億8700万円(9/2):

» MUTEKIの第19弾 mai lovers 後藤麻衣のスジは見えるのか! [スジで逮捕の後藤麻衣がMUTEKI-19に]
スジが見えすぎで逮捕!エロすぎる都議候補!そしてMUTEKIへ!!後藤麻衣 [続きを読む]

受信: 2010年9月 3日 (金) 23時47分

« 取れた!!!(9/1) | トップページ | 納会(9/3) »