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きみがいた時間 ぼくのいく時間

昨日サンシャイン劇場ですでに絶版した方の原作本を購入。とりあえず流し読みしました。

成井さんが舞台用に結構追加したのがわかるなぁ。ホテルの話は全然ないし。



原作だと里志が健一から話を聞いて紘未を守ることを決めたときに歴史が変わった。
しかし、舞台では事故が起きる時間が過ぎたことで歴史が変わった。

これって・・・紘未は楠本(原作の山田健一)の言葉を信じていなかったのか?それても里志は紘未から聞かされた話を信じていなかったのか?
あの『二番目・・・』のセリフで信じていないってのはないだろうしなぁ。
でも、信じていたのならその時点で楠本は消滅していたはずだ。実際は事故の1年前に膵臓ガンで亡くなってしまったわけだ。
まぁだからこそ純子からの電話があったわけだが。



この矛盾点を無くすとしたら、
『里志が39年前に行く事はすでに何回もあったことなのではないだろうか?』
“紘未が楠本から話を聞かなかった”ので“里志は実験に行き交通事故が起きる”
この2つが条件だとすると今まで繰り返されてきた中に『話を信じなかった』とか『紘未に出会う前に楠本が死んでしまった』過去もあったんじゃないだろうか?

栗崎がホテルに残り光代が死なない限り、里志と紘未は出会う。

何度も繰り返されているクロノス・スパイラルの39年周期の最後の成功が今回のストーリーと考えると矛盾がなくなる。
原作の通りに消滅していたらこんなにややこしく考えなくてもよかった(^_^;)








あれ・・・・・そうすると歴史が変わったときに純子はあの場から居なくなったんだから、ホテル潰れて栗崎が静岡に行ってしまい紘未は里志に出会わなくなるんぢゃ(ーー;)

あ、まだ矛盾があったorz

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